THE ALFEEとの出会い

【2019年桜】都内桜スポットを巡ってたら悟りを開いてしまった話

知ってるかい?

人生って思ってるより短いんだよ。

自分が、子どもが、パートナーが、親が、友達が、今後10年20年ずっと一緒に居られると本気で思っているのかい?

 

君に行きたいところはないのかい?

旅行?いつ行くの?

落ち着いたら?準備が出来たら?そのうち?

いつ落ち着くんだい?いつ準備ができるんだい?そのうちって来るのかい?

 

じゃあ君が言う、行きたいところに行けるタイミングが来たとしよう。

 

その時、君は一人で歩いてどこにでも行ける状態である保証はどこにある?

一緒に行きたいと思ってた人が、君と同じように旅立てる状態である保証は?

 

人生は、君が思っているよりずっとスリリングでエキサイティングなんだ。

今までの人生を大きなケガや病気もなく伸び伸びと生きてきたのなら、それはとても、奇跡的なことなんだよ。

東京に来た理由

前振りが長い!そして外国のなんかのサイトっぽい語り口調!

中の人は去年2018年の夏、札幌から東京にやってきたんだよ。

札幌でのんびりまったりぼーっと適度に仕事して好きなことして幸せに暮らしてたけど、そのほとんどを捨てて東京にやってきました。

その理由は?

ずばり!

人生は短いからだね。

最近言われつつある、「健康寿命」ってやつだね。

80歳まで生きてもさ。40歳から寝たきりだったらなんも意味ないわけ。

特に中の人みたいに完全な孤独人間にはね?!帰ってもお帰りもただいまも言う人居ない人間だからさ。

今はね!!

だから一人で動けるときに動いてしまおうと思ったわけだ。

桜が見たい!!

日本の中心に住んでみたかったっていう単純な理由もあるんだけどね。

札幌もものすごい大都市ではあるけど、やはり海を越えなければいけないってところに難があるのか、アーティストもなかなか来ないし、珍しいイベントも、あるっちゃあるけど、なかなか東北より上には来てくれないんだよ。

そして自分が行きたい!って思ってもやっぱりハードルが高いんだよね。がっつりしっかり休み取ってお金貯めて・・・ってなるからさ。

だから東京だったら行きたいところや見たいもの、気軽に行けるなーって。

でも一番見たかったもの・・・それは桜!!

北海道にもあるけど、やはり規模が違う!文化が違う!歴史に根付いた桜たちが見たいんだ!

ってことで!今年は念願のひとり桜ツアーを敢行したのでそのまとめだッ!!

井の頭恩賜公園

1917年(大正6年)5月1日開園。
三宝寺池(石神井公園)および善福寺池と並び、武蔵野三大湧水池として知られる井の頭池を中心とした公園である。
東京都西部公園緑地事務所が管理している。日本さくら名所100選に選定されている。

Wikipediaより引用

ちょっと時期が早くてあまり咲いていなかった!

でも天気が良かったのですごい人だった・・・。

ってかさ。なんでみんなこんな白鳥ボートに乗ってるの?

そんなボート乗りたいか??めっちゃ衝撃受けたから写真撮ってしまった!

東京人はボートが好きなんかな?

全然咲いてない!

上野恩賜公園

上野の山の桜は、天海僧正(1536 – 1643)が、江戸城鎮護を祈願して寛永寺を創建した時、上野の山の随所に桜の木を植えたことに始まる。桜の名所として知られるようになったのは元禄年間(1688 – 1704)。

— 清水晴風著『東京名物百人一首』明治40年8月「上野の山の桜と西郷隆盛」より抜粋

江戸時代、三代将軍・徳川家光が江戸城の丑寅(北東)の方角、すなわち鬼門を封じるためにこの地に東叡山寛永寺を建てた。
以来、寛永寺は芝の増上寺と並ぶ将軍家の墓所として権勢を誇ったが、戊辰戦争では寛永寺に立て篭った旧幕府軍の彰義隊を新政府軍が包囲殲滅したため(上野戦争)、伽藍は焼失し、一帯は焼け野原と化した。
1870年、医学校と病院予定地として上野の山を視察した蘭医アントニウス・ボードウィン(「ボードワン」とも呼ばれる)が、公園として残すよう日本政府に働きかけ、その結果1873年に日本初の公園に指定された。
このことをもってボードウィンは、上野公園生みの親と称されている。

Wikipediaより引用

この日も天気良かった!わざわざ平日に休み取って行ってみたけど観光客ですごい人だったぜ!

この時も少し時期が早くて満開とまでは行かなかったけど部分的に咲いてるものがあってキレイだったぞ。

すごい人ですー・・・まだまだ寒かったけど、桜の下でみんな花見してた。ちゃんとスペースが区切られて管理されてた!

飛鳥山

徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成を行った公園として知られる。
吉宗の治世の当時、江戸近辺の桜の名所は寛永寺程度しかなく、花見の時期は風紀が乱れた。
このため、庶民が安心して花見ができる場所を求めたという。開放時には、吉宗自ら飛鳥山に宴席を設け、名所としてアピールを行った。
1720年から翌年にかけて1270本の桜が植えられ、現在もソメイヨシノを中心に約650本の桜が植えられている。

Wikipediaより引用

昔は今の倍近く桜が植わってただって?!見てみたかった!

ソメイヨシノは寿命が70年前後らしいので、植え替えとか維持するためにも色々大変だったんだろうね。吉宗さんの時代からいまだに約650本残っているのはすごいことなのかも。

今年は本当に天気が悪い日が多くてしかも寒い!!!

それでもつわもの達が花見してた!こんな寒いのによくお酒飲めるね?!

ということで残念ながらインスタ映えない写真ばかり。

こちらも平日にも関わらずすごい人でした・・・。

目黒川

目黒川沿いの桜の植樹は昭和2年に始まったとされています。

川幅が狭く、水深が浅かった目黒川は大雨が降ると川が氾濫するなどの被害が多かったことから、護岸工事が繰り替えされてきました。
大正期のはじめには治水とともに船が運航できる運河にするための工事が始まり昭和12年に運河として完成します。この工事によって曲りくねった川の流れは、現在のようにほぼ真っすぐになったとのこと。

そしてその護岸工事のたびに、地元の有志が工事の記念として桜を植えたのが、今の目黒川の桜並木を生む切っ掛けとなったそうです。

護岸工事の植え替えでは、 初代が昭和16年、二代は昭和36年、三代目は樹齢15年を昭和62年に植えたそうです。

現在では約830本ものソメイヨシノが、植えられているとのことです。

nomu.comさんより引用

うっかり日曜日に行ってしまったため凄い人!桜の下の道は人でぎゅうぎゅう!マジで!

人人人!思い出がすごいたくさん人がいたな!って感じ。

新宿御苑

江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです(詳しい歴史についてはこちら)。
皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。
広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しい整形式庭園などがあります。
また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。

環境省_新宿御苑より引用

新宿御苑!こちら入園料500円!

どうしてこんなに、色んな種類の植物があるのかしら・・・って思ったら、そもそもスタートが近代農業振興を目的とする「内藤新宿試験場」だったんだね。納得!

中に入ったら花見で一杯・・・て思いきやアルコール禁止だった!

やっと天気が良い日に行けたのでインスタ映え映え写真!

天気が良いってだけで映えるな・・・。

この日も平日だったけどなかなかの人だった!

こういう、幹がしっかりしてる染井吉野さん。

苔がはえるほど長く立派にたくましく生き続ける姿、胸をうつよね。

首が痛くなるなるほど長い間桜を見上げて見ていたよ。

石神井川

MEMO
石神井川の桜並木の由来については調べても出てこなかったのですが、そもそも川沿いに桜並木があることって多いですよね。

どうやら江戸時代の人たちが川沿いに桜並木を植えることにより、花見で多くの人を呼び寄せ歩かせることで土手を固く踏みしめてもらい、川の氾濫や土手の決壊を防ごうっていうローコストハイパフォーマンスの知恵の結晶らしいです!

ここは石神井川沿いの桜並木。

ここは・・・ここそが・・・!わたしが探していた場所かもしれない!

まず、人がいない!!何よりそれが一番大事だということに気づいてしまった!

そして!

人がいないのに、ものすっごく綺麗!

人だらけの目黒川行くくらいならこっちのほうが100倍素晴らしいです。

※目黒川の桜はキレイですがとにかく人が多くて桜どころじゃないの・・・

ずーーーーっと奥まで桜の下をまったり自分のペースで歩けます。

ということでこの桜並木の下を何往復もしました。

 

そして川のせせらぎを聴きながら、夕日に照らされる桜たちを眺めながら一杯・・・。

めちゃくちゃ幸せでした・・・。永遠に見てられる・・・。

まとめ

こういう風に歴史も一緒に紐解いてみると、戦争で焼け野原になった後再建されたのとか普通にあって・・・。

札幌にいるとさ。あまり戦争って身近に感じることないんだよね。でも東京ってよくみると慰霊碑とか日常の景色の中に溶け込んでるんだよね。

しっかりと歴史的背景をかみしめながら見る桜は美しさだけではなく深みが感じられました。

 

ということでね、実はもっともっとたくさん色んなところに行って、なんだったらもっと北上して桜前線を追おうかとまで思ってたのですが。

急遽九州に行くことにもなったし、なにより、こちらの石神井川の桜並木、これこそわたしが見たかったものだと悟ってしまい、もうここ以外の桜見なくてもいいな、と思ってしまった!

そんだけキレイで規模も大きく、なのに人が少ない!

素晴らしい場所を見つけてしまった・・・。

この時ばかりは、ああ、もう死んでもいいなって思いながらお酒飲んでました。死にたくないけど。そんくらいやりきった感があった。

余談だけどこの日、13Kmくらい歩いた。全然疲れなかった。

 

東京ってさ。観光地でもなければ大きな公園があるわけでもない。

ただの普通の小学校だったり、ただの駅前の通りだったり。

 

ただただ普通の景色の中に、樹齢何十年ですか??!!ってくらい巨大な桜たちが平然と植わってるんだよね。

当たり前のようにそこに歴史を刻んでるのがすっごくかっこいいし素敵だな・・・と思いました。桜たちよ、長生きしてくれよ。まる。

 

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